海に限らず、自然に接するということはすごく良いことで、エネルギーをもらえたり、浄化したり、要らないネガティブなものを流し出したりするのに良いのですが、特に海は浄化、流し出したりとか、開放とか、要らないものを身体の外に出してくれます。
山の方は、どちらかと言うとエナジーチャージ。
足りないエネルギーを身体の中に溢れて満ちさせる。
順番としては、コップの水をきれいにするには、捨ててから新しいのを入れないと、なかなかきれいにならないです。
ちょっと曇ってる水の中に新しい水を入れても曇りが少し明るくなるだけで、なかなか明るくならないので、順番としては身体の中の曇ったものを綺麗にしてからエネルギーをチャージすると一番効率がいいです。
そう意味では、最初に行く場所は山よりは海のほうが早く身体をきれいにできます。
また、風、波の音も良い波動を出しているので、自分の乱れた波動、疲れた波動、ネガティブな波動を不フラッシュアウト(流し出してくれる)してくれる場所です。
あと、裸足で砂浜を歩く。
なぜ裸足がいいかというと直接砂の上に自分の足がつく、で足と言うのは自分の身体の中で悪いものを出す、出口。
入り口じゃなく出口なので、足元から出ていくという感じ。
ですので、敏感な人は特に病院に行くと、患者さんの足元に立ちたくないと言う人もいて、なぜかというと患者さんとか身体が弱ってる人は足からエネルギー、ネガティブなもの曇ったものを出しているので、そこ(足元)に立っていると悪い空気、エレルギーを浴びせられているという感じになるので足元は注意。
医学的にも、足の毛穴というのは、他の毛穴よりも大きい。例えば汗をかいたとき、汗をかきやすい場所があります。
鼻の頭とか、掌とか、足の裏からも。
足の裏の毛穴、汗腺は穴が大きめなので、足から汗も出やすい、つまり悪いエレルギーも出やすいです。
だから靴の中はこもりやすいし、足は汗かきやすい、という意味で、裸足で実際に塩水、海のみずに浸けるというのは、要らないエネルギー、悪いエネルギーをそこ(足)を通して、海に出すことができる。
プラスして、塩。
よく盛り塩なんかで悪いエネルギーと結界作ったりするときに塩は使いますが、海の塩は自然のミネラルが入っているので、それもプラスしてすごくデトックスしやすいです。
今、Wi-Fiとか近くに発電所があるとか、5Gも出てきて、いろんなものが電磁波とか電子レンジ等使っているので、たくさんラディエイション(放射線)を受けていて体に溜まっていることがある。
あとレントゲン、MRI等、検査でも溜まってたりするので、そういうものは出した方がいいので、そういう意味でも海に行って裸足で歩くのはいいですね。
それでは今日はこの辺で。
皆様、この世の着ぐるみ(=お身体)のメンテナンスをお願いします。
デトックスして、いつもスッキリ、キラキラして生きていきましょう。
ハワイからマナを込めてアンジェリーナでした。